テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
大阪を舞台とした映画特集として放映されたがな~あ。
野坂昭如の小説の映画化のようでな~あ。、シナリオが藤本義一、三隅研次が監督 まーあ、けったいな作品でんがなーあ 半分くらいまでが面白いがな~あ それから、イメージの世界へ入っていくから。ちょっとついてかれへんがな~あ 顔面師の勝新太郎は、おんぼの倅でんがな~あ。 仏を大事にと言うことを教えられて育った。 昔は野辺の送りというものがあり、葬儀も厳かだった。 今の葬儀屋は、金儲けに走っていると批判する。 その考えに、興味をもった人が金を出してくれて、葬儀屋を始めることになった。 ユニークな4人でのスターとでんがな~あ。 美容整形医の伊藤雄之介、元戸籍係の藤村有弘、霊柩車の運転手の多賀勝ですがなーあ 死体に、パラフィンを駐車して、顔をふっくらさせて、遺族に受けた。葬儀が成功して、軌道に乗った。 水子供養のイベントを企画して、大ヒットして、大もうけした。 この辺りから、空想の世界ですがな~あ。、だんだんとついて行けなくなったな~あ。 最初の頃は、葬儀屋の内幕が描かれて、とっても面白かったけどな~あ。 戸籍係が葬儀屋に連絡を入れる、死亡診断証を書く医者も、然りでんがな~あ。 それで、葬儀の取り合いが始まるわけでな~あ。 まーあ、40分くらい楽しんで、後は惰性でながしてたな~あ。 カメラマンは宮川一夫なんですがねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/06/21 01:12:17 AM
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