テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
![]() 残念ながらエロはなかったなーあ、サスペンスだったな~あ。 監督は土居通芳でんがな~あ 符号の娘になろうとする悪女を描いたものでんがな~あ。ヒロインを演じるのが、小畑絹子でんがな~あ。 見事に演じて増して、妖艶な魅力がありまんがなーあ ハマのキャバレーのホステスのヒロインは、ダニみたいな男と縁が切れない。 妹と母がいる、妹はナースで素直で清純な娘でんがな~あ。 池内淳子が演じてますがな~あ。、若き日の初々しい姿ですがな~あ。 母が交通事故で、死んだ、そして今際の際に、生い立ちを話した、2人はは胤がちがうとなーあ ヒロインの父は殺人犯で、網走で服役中、妹は実は一流会社の社長だ、妹に伝えてくれと言って、母は死んだ。 そして、邪魔なダニのような男を密告して、服役させ、自分は妹の変わりに社条例上になりすまして、乗り込んでいったのだ。 吊り橋を渡り、死体は運ぶシーン、またダニのような男を突き落とすシーン、その亡霊に怯えるシーンなんて派、新東宝さながらの魅力たっぷりでんがな~あ。 ダニのような男を演じるのが、タワーとやばれた高宮敬二でんがな~あ。 そして、社長の秘書で信望の厚いヒーローを演じるのが、何と菅原文太でしたがな~あ。 二枚目は似合いませんがなーあ、愛を告白するシーンは何ともぎこちなかったがな~あ まさに、B級ピクチャーで、それが魅力でんがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/04/21 09:48:39 PM
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