テーマ:旧い旧い洋画(393)
カテゴリ:キネマ
久々に、キネマへの書き込みでんがな~あ。昨年8月以来見ていないんですなーあ。
図書館で借りたDVDで見ましたがな~あ、ヒッチコックの作品でんがな~あ。 原題:「Psycho」 パラマウント映画の作品ですねぇ、今はユニバースですかな~あ。 シャワー進が有名なシーンでんがな~あ。シャワーを浴びている女性がナイフで、切り殺されるという衝撃のシーンでんがな~あ。 これだけが印章に残っていたんですなーあ。 今回はしっかりと見たがなーあ、最初は映画館で見るごとく、次は日本語版で、字幕は映画という風に逆転させたがな~あ。 そして、もう一度、英語音声、日本語字幕で見たがな~あ、これだけ見たら、凄く楽しめたがな~あ 日本人では作れないだろう作品でんがな~あ。 青年の心に母が取り憑いて、ある時は母、そして、自分と母が言い争いをする のを、声色を作ってたし楽しむ、マニアックなくらい青年ですがなーあ、アンソニー・パーキンスが演じてたな~あ。 シャワーのシーンの魅惑的な女性はジャネット・リーでんがな~あ。 金お餅逃げした、女性がモーテルに1人で泊まった、新道が出来て、寂れて客のほとんど来ないモーテルに泊まった。 と、かなり、ミステリー的要素と、不気味さが凄い漂う作品でしたな~あ。 つり込まれるように見てましたな~あ あっといわせるだけの作品でしたな~あ。当時は鮮烈だったでしょうな~あ。 ともかく、久々に、興奮した作品でしたがなーあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/01/30 10:28:25 PM
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