テーマ:旧い旧い洋画(393)
カテゴリ:キネマ
図書館で借りてきたがなーあ、またまたヒッチコック作品をな~あ。
「めまい」でんがな~あ。1948年作品ですが、わてはまだ見たことがないがな~あ。 ちょっと疲れる映画でんがなーあ・・・過去の先祖の亡霊に取り憑かれて、死のうとする女、それを尾行する高所恐怖症で刑事をやめた探偵、舞台は、サンフランシスコでんがなーあ。 シスコ湾の景色、それにスペイン村のエキゾチックな建物と見せ場十分の作品だろうがな~あ。わてには、あまり興味をそそらなかったな~あ。 探偵がジェームズ・スチュアートでんがなーあ、これが探偵ですねぇ。こういうタイプが持てる時代だったんですねぇ そして希望ののヒロインは、キム・ノヴァクでんがなーあ、これはスターを見る映画だと思ったな~あ。 ラブシーンみたいなシーンが多いものなーあ・・・ そして、ハイライトは女が階段を駆け上がり鐘楼に、追う男は、高所恐怖症のために、途中から上に行けない。そして、女は飛び降り自殺をした、そして、それが認められた。 でも、トリックは途中で解ってしまったな~あ。替え玉殺人とな~あ。 ただただ、凝りすぎの作品でしたな~あ。高所恐怖所は同じ目に遭えば、治るとチャレンジして、同じところを上っていくシーンはちょっと滑稽だったな~あ。 まーあ、よく丁寧に見たという感じでんがなーあ。ラストのシスターが十字を切るシーンが、印象的だったなーあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/02/21 08:06:16 PM
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