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2013/06/20
テーマ：赤かぶ検事を読む(87)
カテゴリ：本
 < 赤かぶ検事シリーズ１５冊目「アリバイは両刃の剣」に収録でんがな～あ。初掲載は「小説現代」昭和５９年７月号。レイプ事件な～あ、美貌の人妻がレイプされて、妻は夫とともに告訴して、犯人が逮捕された。 夫は陶芸家で、年が３０才以上も離れているのだ、妻の父は陶芸品の販売だ、娘を陶芸家に差し出して、人身御供にしたのだった。 夫の留守中の犯行だったのだ・・・・・ だが、事件が進展して、妻が犯人犯されているビデオが発見されたのだ、そして、そのビデオを買えと恐喝の要求が、犯人と繋がる女から要求されたのだ。 結末はすごくマニアックですなーあ、普通では満足できない陶芸家、妻が犯され流のを見て、悦にいるとな～あ。それで、仕掛けを作って、妻のレイプを仕組んだとはな～あ。あららん、面白い発想でんがなーあ、まさに、エログロナンセンスですなーあ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013/06/21 03:26:42 PM
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