テーマ:赤かぶ検事を読む(87)
カテゴリ:本
![]() 今は、DVが問題になっている時代がな~あ、この本が書かれた時代はさほどでもなかったようで、夫に無理矢理レイプされたというとあほかという時代だったみたいでんがなーあ でも、別居したりしていた場合などは、そうとも言えないようでなーあ。 でも、妻が夫を告訴するケースで、障害のケースはあるが、レイプのケースは事例がないようでんがなーあ 妻は1年ほど夫と別居中、そして久し振りに戻ってきた夫にレイプされたと告訴したがな~あ。赤かぶ検事は渋々、この事例を引き受けたのだ。 夫が1年前に、家を出て行って女のところへ行ってしまった、小学校に侵害前の子供と妻を残してな~あ。生活も入れてくれないので、妻はパートなどをして生計を繋いでいた。 離婚の請求をするが夫は受け付けないというのだった。 裁判になった、そして、妻がクラジミアに感染しているのが解った、夫に移されたのだといーう。っそいて、赤かぶ検事もクラジミアになったという尾ひれまでついた。夫婦間レイプをかみさんに試してみるシーンはユニークでしたな~あ。 そして、クラジミアのことから、夫婦間お寄りが戻って解決は茶番でしたなーあ。 喫茶店で出すおしぼりにクラジミアが付着して、それが経口で感染したのだという。 そう言えば、おしぼりが問題になったことがあるな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/07/06 06:50:17 PM
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