変なじじい『ゆきのじょーお』

　近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな～あ。「春分の日はハイキング 大和・文華の香りを求めて?矢田山から霊山寺へ?」だってさーあ。
コースは
学園前駅（南出口ロータリー）…大和文華館…暗越奈良街道…矢田山遊びの森…霊山寺…富雄川…奈良線・富雄駅
の約11kでんがなーあ。

まーあ、砂茶屋から暗越奈良街道に入り、矢田山に出て、霊山寺に至るコースでな～あ、何度も歩いたところでんがな－あ。
砂茶屋までの道は歩いたことがなかったのでな～あ、どうの道を行くんだろうとな～あと思っただけでんがな－あ。

学園前駅の南口に出て、マップを受け取って、大和文華館に向かうがな～あ、奈良側に進んでいって、最初の交差点を右折していくと、広い文華館の入口でんがな－あ、入館料が入りますから、素通りでんがな－あ・
最初の交差点を左折して、進んでいけば、駅からの広い道に出ますがな～あ、道になりに進んでいくんでんがな－あ。
周囲は住宅街でんがなーあ、ひたすら南へ進んでいくがな～あ、警察があるがな～あ。それに店が固まってある場所がありまんがな－あ。道の右側が、ゴルフ場でんがなーあ、阪奈道路の高架下を通りますがな～あ、インターがありますがな～あ。宝来という縁起のいい名の場所でんがな－あ。ただひたすら、南へ行くがな～あ、移動のための単調な道でんがなーあ，コンビニがあったがな～あ、サークルＫでんがな－あ、入って弁当を買ったがな～あ。
ちょい先には第二阪和の高架が見えますがな～あ、やっと街道と出会うところに来たがな～あ。
街道を西に行きますがな～あ、砂茶屋の交差点でんがな－あ、さーあ、ここからが今日のメインでな～あ、長いイントロだったな～あ。もかなり疲れてまんがな－あ。

街道らしき家並みがちょいとあるところがあるがな～あ、富雄川を渡ると、のどかな農道のような道を進んでいくがな～あ、常夜燈があるがな～あ、坂道になり、細い道を上っていくがな～あ。
登り切り、しばらく行き、阪和道路の高架を渡るがな～あ、しばらく道なりに行くと、追分梅林のあった辺りに来ますがな～あ。石碑が残ってますがな～あ。
そして追分本陣でんがなーあ、ここからはコースはこどもの国に向かう道に行くんですがな～あ、わては敢えて、逆の街道を行くがな～あ。同じ処に出るんだがな～あ。ま～あ、街道の方に行く方が、流れだと思ったんでな～あ。
追分神社の前を通り、道なりに行くとな～あ、こどもの国の入り口に出たがな～あ。見晴らしのいいところで、弁当を食いましたがな～あ、ちょいと一服でんがな－あ。久しぶりだな～あ、弁当を食ったのはな～あ。

さーあ、お帰りでんがな－あ，，下りの山道は森の中下っていきまんがな－あ、森を出ると、舗装した道路でなあ、立派な老人ホームの前を取っていくがな～あ、坂を登り切ったら、追分本陣に戻ったがな～あ。
第二阪和を越えていきますがな～あ、山の中を進み、下ったところが霊山寺でんがな～あ、不思議な佇まいの寺でんがなーあ。
ここからは、富雄川に沿った道をただひたすら、北に進んでいくと、富雄駅に行き着くがな～あ。結構距離があるがな～あ、遊歩道になっているのでな～あ、車の心配はないがな～あ。
やっとついたがな～あ、駅にな～あ、でもハイライトの少ないコースでんがなーあ。