テーマ:じじぃ、ミステリーを読む(44)
カテゴリ:本
これも、浅見光彦シリーズだったんですな-あ。徳間ノベルズ 1992年11月
須磨明石といえば、魚の棚、子午線、それに須磨離宮と言ったところかな~あ。でも、舞台は神戸女子大の当たりだった-あ、それに「明石原人」が扱われていたがな~あ、大久保、山陽電車でいえば、中八木辺りの海岸ですかねぇ・・・ あんまり、「明石原人」って知られてないだがな~あ・・・ その「明石原人」を取材していた、ブン屋のねえちゃんが行け不明ですな-あ、友だちの女子大生のヒロインが最後に出会った人でな~あ、浅見が協力をして、行方をだがして行って、真相解明というお話ですがな~あ。 須磨浦公園も出てきますがな~あ、鉢伏山ですな-あ、ここからは、降りる道がいろいろあってな~あ、わてもよく歩いたところでんがな~あ。 鉢伏山の茶屋のところがな~あ、国境でんがな~あ、せっつの国とはりまの国のな~あ。 事件の内容はねぇ、イマイチでしたがな~あ・・・ちょいとお粗末な感じですな-あ。 まーあ、須磨明石をを扱った作品は珍しいですがな~あ、むしろ源氏物語を題材にした方が、ロマンチックだったのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/10/19 11:06:38 AM
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