テーマ:じじぃ、ミステリーを読む(44)
カテゴリ:本
法事を終えて、高山から11:19のL特急「ひだ8号」で名古屋に出て、新幹線で東京に戻ったOLは、社長と不倫の関係を持っていた。社長夫妻と浜松町の自宅マンションで話を持つためだ~あ。
社長は福岡出張中で、博多から12:35のひかり46号で東京に向かった。 妻は、東京に出たが、話を女のマンションで持つのは嫌だと、熱海の別荘に向かったのだ。 立会人として、会社の社員の女性が4時にマンションに来て、OLの他殺体を発見するのだ-あ。 熱海では、別荘で妻が襲われて、犯人は夫の様に思われとな~あ。 さらに熱海付近ではでは2つの変死体が発見されるがな~あ。袖ケ浦で女の扼殺の死体、十国峠で男の墜死体がな~あ。 津村、谷田、さらに美保が加わり難事件解決なりまんがな-あ。 トリック探しが面白い作品でな~あ、タイトルに答えが出てな~あ。 飛騨でんがな~あ、高山だけでなく、古川というところもあるがな~あ。 それに、風の盆の八尾もちょっと出てきたがな~あ。 ダイヤは1993年11月のものだって・・・ 1999年発行の講談社ノベルズで読んだがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/03/22 07:39:00 AM
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