変なじじい『ゆきのじょーお』

リーグ戦が始まったがセは１試合、パは３試合でんがな～あ。

交流戦の表情が決まったがな～あ、ＭＶＢはソフトバンクの松田宣でんがな～あ。
日本生命賞は、竜の柳と（28日），ロッテの鈴木大地でんがな～あ。
首位打者のオリの中川はだめでしたなーあ。

ＤｅＮＡ 13- 3 広　　島 （横浜　31637人） 今永ＶＳ大瀬良

日本ハム 5 - 7 ソフトＢ　 （札幌　20684人） 有原ＶＳ千賀
楽　天　 5 - 6 ロッ　テ　 （仙台　25556人） 塩見ＶＳ二木
西　武　 0 - 4 オリックス （所沢　18957人） 今井ＶＳ山本

○横浜
　エース対決、防御率２点台の両投手、４回を終わったところで３－３でんがな～あ
５回に，ＤｅＮＡがソトの勝ち越し２ランで４点リードしたがな～あ、そして，ＤｅＮＡ打線は試合が終わってみれば２桁得点での圧勝になった。
今永は８勝で、大瀬良に並んだがな～あ。

○札幌ドーム
　鷹はグランシアのタイムリーでスミ１先制するがな～あ、４かいに石川のタイムリーでハムが追いついたがな～あ。
すぐに，明石が勝ち越しタイムリーだ～あ、６回は甲斐のアーチで２点差としたがな～あ。
６回を終わり、両先発は降りたがな～あ、７回に鷹は４点挙げて、試合を決めるがな～あ。
千賀８勝となり、有原と並んだがな～あ。

○楽天生命パーク
　４回に清田のタイムリーでロッテが先制、５回に楽天が追いつき、６回に銀次の買い越しタイムリーなどで３点リードしたがな～あ。
ロッテは７回に１点取り、８回に中村将の２ランで追いついたがな～あ。
だが楽天は酒居の暴投点で、すぐに１点勝ち越し松井を投入したがな～あ、ところがこの松井をロッテの清田が２点タイムリーで逆転して、益田がセーブしてロッテが接戦を制するがな～あ。

○メットライフ
　初回にすみ１先制のオリ、この後は投手戦でな～あ、点が入らんがな－あ。
今井は８回まで踏ん張ったがな～あ、味方が援護してくれんがな～あ、９回にリリーフがオリに３点取られて、勝負ありでんがな～あ。
山本は５安打、２四球での完封でんがな～あ、これで４勝でんがな～あ。