テーマ:じじぃ、ミステリーを読む(44)
カテゴリ:本
三島家は投手が県職員,妻と祖父と息子の4人家族だ。
息子は親のエリート指向のため浪人しながら、一流校受験だ~あ、大南大を狙っている、母から渡された試験問題が違っていたので、ショックを受けて、ガス自殺を図ったのだ。 父は業者の木下のすすめで宝石売買に手を出し,多額の損失を受けた、そして、木の下をとっちめるために出張先の福岡に向かった、ところが福岡県ではなかった、他にも福岡はあるのだ~あ。 大船で木下の死体が上がった、嫌疑は三島にも及んだ、さらに,木下とつながる者が2人死んだがな~あ。 さらに、祖父が旅に出て、京都で変死だ~あ、どうやら、北陸の森田、春江のあたりい行こうとしていたのだ、雷鳥9号で向かおうとする予定が,時刻表によって解ったのだ-あ。雷鳥9号は,森田、春江には停止Sないのにな~あ。 それに入場券が1枚残されていた、北海道の留萌本線の秩父別の入場券だった。 秩父別はちっぷべつと読むのでな~あ、チップが別で金運ねぇ,ちょっとこじつけだな~あ。 最後に犯人とサポートするものの連絡メッセージに万葉かなのような、漢字のだけの羅列の暗号が使われるがな~あ。これで、結構しつこい感じがしたがな~あ。 ラストのどんでん返しは面白かったがな~あ、でもちょっとくさい感じがしたがな~あ。 徳間文庫で読みました。豊中図書館の本を借りてな~あ。 初出は1980年9月に弘済出版社より刊行 雷鳥9号ねぇ、今は横文字になって、サンダーバードでんがな~あ(^o^) 雷鳥と言えば、懐かしひびきですねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/07/17 08:09:19 AM
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