テーマ:時代小説を読む(273)
カテゴリ:本
鬼彦シリーズの6作目でんがな~あ。
彦坂与力が身を固めるかという興味もありますがな~あ。チラリと出てくる程度でんがな~あ、母は同心倉田の妹のきくを家に連れてきてと,嫁にと考えてるようだがな~あ。この件は,チラリと出るだけでんがな~あ。 北町同心が殺されたので、面子があるので、鬼彦組に犯人をあげろとの指示だ~あ。殺された同心は千住小僧を追っていたようだ~あ。 探索の倉田が腕の立つ浪人に襲われた、これもいつものパターンだ~あ。 目黒の勘兵衛一味に千住小僧がいた,仲間割れをして活動しているのか、それに闇小町と呼ばれる女も絡んでるようだ 捜査の網を狭めて、一味を追い込んでいくだが、闇小町だけは行き方知れずになった・・・・ 決闘のシーンもあって、なかなか楽しめる読み物じゃがな~あ。だが、何かが足りないな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/03/10 11:22:15 AM
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事
|
|