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後悔納めをしている由紀緒です。
みなさん、いかがお過ごしですか? こんなのない方がいいのに。 昨日からずっと後悔していることがあって、ホントに自分のダメなとこを再確認した2010年の暮れです。 今年最大の余計なお世話! 本当に謝りたい。 ただ、書いたことはすべて事実であり、私が普段から考えていることなので、書いた内容よりも、個人に宛ててというのは間違っていた。 見る、見ないを選ぶ権利がある。 本音というのは、やっぱり出すのを考えないといけないなぁ、と思いました。 言う人とか、タイミングとか選ぶ言葉とか、誤解を生まないための説明とか。 そう。 本音なんて誰にでも言うものじゃない。 特に私は、人と距離を置く人間ですから。 付き合いの長さは関係なく、信用できるのか、人として好きかどうか。 そういう人にはきっと真意をわかってくれるだろう、と期待している。 どこまでも私はずるい。 私の言葉に感銘を受けたとして、たぶんその裏にある考え方が分からなければ 『いい人!』 ってなると思う。 ところが私はいい人ではないんです。 あー、こんなとこで弁明しているアホな人なんですよー。 周りの人が思っているほどしっかりもしていない。 完璧な人間でもない。 厳しい言葉は、他人に言っているようで、自分自身が一番堪えます。 自分に置き換えて振り返るとダメージ大きい。 ダメな自分への叱咤激励。戒めの言葉。 打ち込めることがあるって素晴らしい。 これは本音です。 今の私には本当に何もない。 何もなくなってしまった。 羨ましい。 だから、頑張ってほしいと心から思い、その気持ちを乗せました。 どうか、この想いが届きますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月30日 01時42分36秒
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