双子+１の子育て in NZ !

3月29日月曜日。今日は朝一番で買い物に行ってほしいとDさんに頼まれていたので


スーパーで買い物してから会社へ。


３Dプリンターで作ったものを食品衛生の検査に出すため、あれこれ忙しく動きました。


お昼を食べたあと、サンプルを袋に詰めてやっと終了。


あとはベイキングのデータを入力したりしたらあっという間に一日が終了。


そういえば腰なんですけど、前ほどひどくはなくなった、けど、


結構すぐに痛くなるし、そもそもこの間の大会でずっと座ってたので


ちょっとまた悪化してねー。


今フィジオの先生がやけに忙しいんだそうで予約が取れず、、、いつの間にか


放ったらかされてしまったので、、、以前調べてあった中国人鍼に


いってみようかな、と予約してみましたよ。


どうかなー、効くといいけど。


買い物して帰宅して今日の夕食はひき肉を使ってほしいというリクエストにより


マーボーあんかけに。


りんごのジムとぶどう君のスカウトを迎えに行って帰ってご飯を食べさせたらもう


9時半で、その後は家の中に大量にある使っていないファイル類を整理して


売る分を選択して終わったのでした


そうそう、それで、新体操の大会の時に、お友達のお姉ちゃんが医学部志望なんだそうで


NZの医学部は一年目のヘルスサイエンスで97-98％以上とって、先生のお気に入りに


ならないといけないから、クレイジーだからオーストラリアの大学へ行く人が多い、ときいたんですよね。


それで一昨日から二人であれこれ悩んで調べていて、、、あれこれわかった！


まずNZのヘルスサイエンスを何度もすればいいのでは？と思ったのだけど


（東大の教養みたいにね！）人生で一年目のヘルスサイエンスは一度しかできないらしい。


一年目で医学部に行けなかった人はもう二度と可能性がないのかというとそうではなくて


学卒入学というのがある。


別の学士を取ってから帰ってくる枠があるそうで、前に調べた時に（自分に）


それは結構簡単そうな気がしたのよね。人生経験が大事、ということなのかな。


（その代わり学士の成績はめちゃくちゃよくて先生に推奨してもらう必要はあり）


次、オーストラリアは、NZの高卒資格はもちろん使えるのだけど、テスト


（NZでしているのとは別の）が必要。


NZでシチズンを取っていれば、コモンウエルス価格ということで


年間一万ドルで通えるらしい！（NZよりだいぶ安い！ドメスティックは4600ドルだって！）


そしてもう一つ、りんごが好きなドイツ語を使ってドイツはどうだろう、と


いう話にもなったので二人でドイツ語を読み読み調べてみたんだけど


英語で授業する大学も一つだけあるんだけど、ドイツ語はネイティブ並みが必要。


（ドイツ語検定試験6段階の一番上。りんごはまだ一番下（笑））


学費は国際費用で安いところで6千ユーロ。


だけど利率の低いローンは使用できるらしい。


ふむふむ、これを踏まえてりんごと話した内容はまた後日に。





にほんブログ村