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カテゴリ:家庭こそ、社会の最小単位かも
静岡に就職した長男、会社の寮生活していますが、
この日曜日の夜電話したら、しわがれた声 、熱も出ているということで 安静と、水分補給などを伝えて、心配していました。 昨日電話したら、案の定熱もどんどん上がり、結局インフルエンザA型だと いう事でした。 遠いので駆けつけてあげることは出来ません。 でも、幸いなことに寮生活、同期の友達も居るし、寮での食事が出るので 友達が寮食を作っている人に頼んでお粥にして貰って食べていると・・・ 安心しました。 これが一人でのアパート暮らしだったら、もっと心配でした。 心配でも、自分での健康管理、洗濯、掃除、裁縫などそれなりにしているようなので 案ずるより生むが易しと言いますか・・・巣立ちさせてみるものですね もう一人、春には出て行く次男・・・この頃バイトや付き合いで 中々主人も顔を合わせていないという位のすれ違い生活です。 そして、明日は私が夜勤、三男も夜勤バイト、次男も夜勤バイト 遂に、明日は主人、真っ暗な家に帰って来て、誰も居ない一人の夕食を 食べる羽目になりそうです。 ![]() 私は今日初めて、自分が切開を伴う検査を経験してしまいました 超音波ガイド下乳腺腫瘤CNB(針生険+組織診)という検査なんですが 局所麻酔のチクリとする痛みがあった後、検査部位全体をイソジン消毒して 手術布が掛けられ、その上から超音波で確認しながら針が目的の部位まで進んで行き ガチンという少し大きな音がして、その時チクンとした痛みと共に 組織がちぎり採られて採取される様を、自分も一緒に見ながらの検査でした。 自分のことなので不謹慎ではないと思うのですが、 最近の治療や検査技術の進歩を、久しぶりに間近に見て 何か興味津々で見ている自分がいました。 こんな時、もっと早い時期に看護職に復帰したら良かったな!? とか、思ってしまいます。 ![]() この検査で、はっきり“白”と、決着つけてやる!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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