カテゴリ:読書
内容(「BOOK」データベースより) 先生、本当のことを教えて。何で私の前に現れたの?研究者だった亡父の手帳を渡した直後、突然姿を消した先生。ほのかに想いを寄せていた高校2年の悠奈はたまらず後を追う。ところが再会したのは穏やかな先生とは別人のような鋭い眼差しの男。さらに悠奈の前に、「お迎えにあがりました」と謎の男たちが現れて―。 この手の大崎梢の本、何冊か読んだけど、どれもいまひとつ。 やはり現実離れしているうえに、主人公が若者でピンとこないんだと思う。 つまらないから早く読み終えたくて、後半は斜め読みしてしまった・・・ 最初のころ、先生を追いかけて田舎に行ったくらいまでは面白く思えたんだけどなぁ。 ★☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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