テーマ:懐かしのTV番組(6826)
カテゴリ:日本ドラマ は行
みね子(有村架純)から手紙をもらった三男(泉澤祐希)は、時子(佐久間由衣)を励ますため3人で会うことに。米屋の主人・善三(斉藤暁)に外出すると告げると、不仲の娘・さおり(伊藤沙莉)と2人きりにするのかと言われるが、逃げるように出掛ける。久しぶりに会った3人は、すぐに奥茨城にいた頃に戻る。
三男の働くお米屋の親子の中の悪さの間を取り持つために やとわれた三男。朝食はごはんか、パンか、ともめる中 みね子たちと会うために日曜日の休みを願い出る。 噴水の前で久しぶりに会う3人。会うと一瞬で茨城に頃に戻る3人。 銀座に出かける3人。昔の銀座の映像。「銀ブラ」を楽しむ人々の映像。 実際は行ってないのね(笑 時子は「人から心配される人になっちまった。」彼女は 女優になって人を元気にしたい。と思って女優を目指したのだと 2人に打ち明けます。時子は現実の厳しさを初めて目の当たりにして 怖がっています。三男は女優をあきらめて自分の嫁になれ! これは三男なりの励まし方でしたね。時子は三男の嫁にならない。 絶対女優になる!と叫ぶ。三男は良いやつだぁ。 3人の姿を遠くから米屋の娘が見ていますね。好きなんだね。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月27日 10時21分14秒
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