カテゴリ:韓国ドラマ か行
チョコレートの件はドフンが企画書を渡した後輩の 仕業だと調べがつきスジンは訴えを起こすことにします。 スジンは病気のドフンを拒否していた母親を家に呼びます。 ドフンは母親を覚えていません。でも子供みたいになって可愛い。 母親は受け入れてくれたようです。 しかし、ドフンさんの症状は進み、学生時代に戻ってしまいます。 スジンとハンソ以外は忘れてしまう。みんなそれに合わせますが 段々、スジン一人に頼るようになっていく。 ドフンは自分の病気のことで思い悩むことは無くなりましたが 他の悩みが出ていたわ。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月09日 13時11分01秒
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