はまゆうダイアリー

あさは炭鉱を売ろうと思っています。
青柳は大阪にやって来ました。
政府の仕事をしたいから養子にはなれないと。
新次郎は五代の話をします。
あさたちは大隈重信を通じて話をしたことを謝ります。

和歌山では、藍乃助がみかんの虫を退治する薬を持ってきます。
今までの悩みの種。解決するかも。
それなら山を売らないですみます。
千代の縁談。青柳を初恋というあさに、
榮三郎の妻が千代の初恋は五代様だというのです。久しぶりの五代様•*¨*•.¸♬︎
成澤はのぶちゃんに、新しくできる大学に入るようにいわれ、大泣きします。
よのはだんだん弱ってます。
そこに青柳。千代にあいに来てくれたようです。よののおかげみたい。
喜ぶよの。
それから2週間後、みんなに囲まれ静かに息を引き取るよのです。

養乃助が家に無事に帰りました。
藍乃助は大阪に帰ります。
はつの息子達は良い子です。
あさたちがつくる日の出女子大学が募集を始めます。
千代と青柳の縁談は決まりました。
もうあと2年勉強してからだそう。
大学の200名の応募はすぐ集まりました。
のぶちゃんも母親がやっと許してくれました。
あさと握手をする成澤。
大学の入学式。祝辞を述べるあさ。
最初のシーンですね。
あさもたまには授業を受けたいみたい。

大阪恐慌が始まりました。


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