カテゴリ:日本ドラマ は行
兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが・・・
驚きました。なまめかしいシーン。その割には平安時代のたおやかさが二人とも一つもない。シーンはなまめかしいけど、演技は少しもなまめかしくないのに驚きました。 ドタバタの陰謀。強引ですねぇ。 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月10日 20時49分36秒
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