カテゴリ:日本ドラマ た行
穂高 教授に挨拶に行く 寅子と優三。 喜んでくれる 教授。 寅子は全てのものを手に入れました 。
それにしても 優三の寝付きのいいことは驚くばかりです。 亡くなった夫の両親から子供の親権を欲しいと訴えられた女性からの依頼。 判決は女性の勝ちでした。 でも 実はお腹の子も 上の子も別の人の子供だったのです 。 それを後で知らせれ 呆然とする寅子。 すっかり依頼主から騙されたのでした。人って怖い! 女性だから正しいというわけではないのです。でも いずれにしても子供はその亡くなった夫の両親とは血が繋がってなかったので これで良かったのでしょう。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月20日 10時17分02秒
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