テーマ:懐かしのTV番組(6410)
カテゴリ:日本ドラマ か行
境港のお母さんからまた手紙。
孫の藍子が見たいから連れてこい と言うのです。来ないならやってくるという内容にそれは困ると茂。なんとかしろと言う 茂です。 そのうちお兄さんがやってきて 2人が上京してくると言います。 困り果てた兄弟。いつも怒る 絹代が苦手な二人。2人で出てくるとお金もかかるのです。 お兄さんの提案で布美枝と藍子2人で里帰りという考えです。 結局お兄さん ずるいです。 布美枝が お金の工面に悩んでいるとそこにやってきたの 深沢でした。 深沢が生きていました。 よかった! また会社を作ったそうです。 昔の原稿料を改めてくれました。 新しい会社では 青年向けの漫画雑誌を作ると準備してるようです。 そしてその雑誌の柱に茂になってほしいと言います。 何だか 明るい光が見えてきました! 深沢からもらったお金のおかげで里帰りできることになりました。 なんだか深沢の明るい顔を見てたらこちらも泣けてきました。 嬉しくて。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月21日 11時10分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本ドラマ か行] カテゴリの最新記事
|
|