テーマ:懐かしのTV番組(6801)
カテゴリ:スペシャル・2時間ドラマ
15歳で故郷・北信濃から江戸へ奉公に出された小林一茶(本名・弥太郎)(西田敏行)は、葛飾派の俳諧師として、江戸で活動していた。相撲番付ならぬ俳人番付では、小さく下のほうに載る程度の活躍だったが、富津の名主の奥方・花嬌(かたせ梨乃)には慕われている。花嬌が亡くなり、父・弥五兵衛(財津一郎)が倒れた、という知らせを聞いて一茶は帰郷し、妻をめとり、子を授かるが、生家との確執は続き、妻や子を次々亡くし…。
西田敏行さんを偲んで放送された 2002年のスペシャルドラマです。 正直 最初 見始めた時はこんな人生を一茶が送ったとは全く知らず 、 2時間のドラマを見終わって彼の人生に圧倒されました 。 特に子供の死と妻の死。 小林一茶 ってすごい人生。 大河ドラマになっても いいくらい。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月27日 16時30分14秒
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