ダイニングで楽しめるオリジナルのお酒や三重のお酒~湯元榊原館
ダイニング「厨草子」では、オリジナルのお酒はもちろん、三重の地酒を取り揃えております今回は、オリジナルのお酒以外の三重のお酒をご紹介しまするみ子の酒(純米吟醸生)<伊賀上野、森喜酒造様>=搾ってそのまま瓶詰めされた薄にごりの生酒。旬の風味が魅力的です。※平成4年「夏子の酒」の作者、尾瀬あきら先生により命名、ラベルを描いて戴いたもの。江戸川乱歩シリーズ<江戸川乱歩(えどがわらんぽ)、三重県名張市出身にちなんだお酒>名張の酒造「瀧自慢酒造」様。明智小五郎(本吟醸)<当館で扱っている中では辛口>=上品なふくみ香と、すっきりとしたキレのある味わいが特徴です。怪人二十面相(純米)=余韻を残しながら、さらりと喉を潤おす透明な味が特徴です。さらに、寒紅梅 梅酒(かんこうばいのうめしゅ)<津市、寒紅梅酒造様>=地元、津市産の梅を使用し、日本酒で漬け込んだ甘く爽やかな梅酒です。燗向け地酒 初日 蔵(くら)<津市、油正(あぶしょう)様>=まったりと太い飲み口の、地元、津の燗向き本醸造です。いっぱい、種類があって迷っちゃいますねそういう時は、オリジナルのお酒、「榊の雫」がおススメです\(^o^)/純米吟醸 冷酒 榊の雫=地元で収穫された酒米「五百万石」と源泉で仕込まれた淡麗味でとっても飲みやすい冷酒です。ぜひ、ダイニング厨草子で、三重の地酒をお楽しみくださいませ