|
カテゴリ:カテゴリ未分類
タル・・・
私恭子(仮名)高校2年生 学校の授業なんてやってられないよ いつも同じ事のくり返し 友達なんてメンドくてつくらない あ~あ↓↓退屈だなぁ そんなことを私は毎日思っている ところがある日私は不思議な体験をした いつもどおりに登校し教室のドアを開けたその時だった ビクッ!! なに?この人たち・・・ それは見渡すかぎりお面をかぶった人たち え?クラス間違えた? クラスを確認したがやはりここは私のクラスであっている ハ?みんなクルッたか? そんなことを思いながら自分の机に行ったその時 座っている お面をつけた誰かが 誰あんた?そこ私の・・・・ そう言いかけたときだった 私の机に座っていた子がお面をずらした それは私だった・・・・ え・・・私が2人? 逃げ出した 怖くなった たしか・・同じ人間が2人いるとどっちかが死ぬ・・・ そんなことが頭の中をよぎった 後ろを向いた 追いかけてくる もう1人の私もいた いや・・・いや!!こないで!! 夢中で走る あっ・・・! はさまれた どうしよう・・・ いや!!・・・こないで!! あ・・・・・あ・・・・・・ キャー!!!! う~ん・・・キャー!!のあとは自分でご想像ください 助かったのもよし・・・あるいは・・・・・ こうゆう終わり方も良いかな?と思い書きました いつも終わりまで書くと時々あとは自分で考えた方がいいかな? とか時々思うんですよ。 また考えついたら書きたいと思います。 読んだ方・・・ご感想をください!! できれば、アドバイスなども・・・・w あと、この題名が考えつかないのです。 よかったら良い題名を考えて下さい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|