カテゴリ:オフ会・その他
ハードな毎日… たまってしまった書きたいこと。
うぇ~ん もう記録としてのみ残すので精いっぱいかな。 それにしても たくさんの猫友さんと食べて飲んで笑って話して、心で泣いての日々でした。 2月11日 高山のmimimamaさん上京に合わせて りりーさん&ゆきままにおいで頂いて 久しぶり そして初の対面。 mooちゃんが2006年5月3日に おむつ猫で有名だったミミちゃんが5月22日 酸素マスクが印象的だったアディーちゃんが5月31日にそれぞれ虹の橋へ。 おちゃめなミミちゃん。 闘病時期が同じで励ましあった介護人だったのです。 そしてゆきままはmooちゃんの最期を知る人。 自宅でMo?tで乾杯をして(なんと贅沢な、ありがとう~) それから近くのお気に入りの和食屋さんで宴会。 とてもきれいなお料理をサーブしてくれるお店なのですが あまりに常連すぎて が使えなかった私^^ そして何よりお喋りが急がしくて・・・ それどころではなかった。 けっこう皆さんイケる口で 次回はぜひ温泉宿で宴会した~いと思っています。 2月14日 東京でも積雪を観測したこの日は た~こ家へGO お目当ては ちらりと見える ニューフェイスのさゆき(黒猫)ちゃん。 ビビりさんで、おばちゃんたちうるさくて可哀そうだったな^^ そのうるさいおばちゃんたちは どりさん、kazumiさん、Mintmama!、てれじあさん、まりきちさん、みみ母さん。 外がみぞれになってるのもまったく気がつかず でございました。 あ~あ お腹いっぱいでございました。楽しいひと時ありがとうございました。 なんでそういう流れに? と今にして思うと良く分からない会話と行動の流れなのだけれど 面白かった~ よく笑った妙齢ズでした。 次はきっと さゆきちゃんには会えないかも です。 2月15日 寒気と暖気とぶつかりあい 気圧の谷は老猫を若猫をも容赦なく襲い あちこちで悲鳴があがりました。 静脈点滴が功を奏した猫さん 力尽きて雪のようにとけて透明な身体になった若い若い猫さん 安堵と涙がまじりました。 気合を入れて 私はベビースケールの配達人。 老猫会の介護用品、都内なので直接運ぶ。 もうすぐ二十歳のバースくん。体重はもう2キロに戻ることは無いだろうけど その目力は鋭く たら、牛肉、まぐろと贅沢三昧、おなご(マリリン)を侍らせる好々爺。 先生がなんと言おうが おいらは好きに生きるさ とんちんかんな若僧の同情は的外れだぜ、ってね、バースくん。 バースダイニングからベッドまでもしゃっきりと歩き ほそーくはなってるけれど 後ろ足は伸びている! 足腰のしっかり度はすごい。 先生 こんな小さな体でも せめて触診してね 体温測ってね 恐くないから^^ 2月16日 町田の先まで 陸斗くん@そらママさんのお別れに行ってきました。 悲しいぐらいの好天・・・ あの雪はなんだったのか。 都心とはちがって たくさんの雪が残っていたのをみたら 厳しい気候だったことが実感できました。 集ったのは 新潟からるぅさん 埼玉からねこじるさん 神奈川からにゃんママさん そして東京からニャンママさんと私。 春に生まれて 再びその春を迎えることなく 先に逝った兄弟海斗くんのまつ虹の橋へ。 初めて会った陸ちゃんは 茶トラの その毛並みの手触りがmooちゃんに似た猫さんでした。 座った位置が良かったのを幸いに 皆がお喋りに興じている間も こそっとよく撫でさせてもらいました。 看取りの続くそらママさん その笑顔のうちの強さと優しさに 胸がいっぱいで上手い言葉の一つも見つかない私でした。 そらママ家に並ぶ 3つの猫鈴@夢工房 にもう一つ と想うと辛いです。 猫神様へ もう ここに試練はいりませんよ。苦しい時のそらママ頼みもやめてくださいね。 大口あけて大笑いするおばちゃんたち 子供たちにはどう映ったのかなぁ とドキドキしつつ もしも私に子供がいたら そらママさんに預けていい子に育ててもらってから戻してもらいたい・爆 と思えるぐらい いい姉妹なんだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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