写真 植え込み材料なしのシンビジューム (Cy 2016年8月1日)
(植え込み材料なしのシンビジューム、下垂性の「ルビー・ジェムストーン」、原種に近い小型のシンビジュームは、植え込み材料なしでも大丈夫のようです!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
我が家で育てている洋蘭達、大部分が植え込み材料なしの栽培ですが、今は花無の成長段階の状態です。
胡蝶蘭、オンシジューム、デンドロビュームなどは、根が裸の状態でも元気に育ちます。
シンビジュームも、小型の原種に近い下垂性の「アイスキャスケード」などは、植え込み材料なしで3年以上枯れることなく、生き続けて開花を経験しています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐え、元気に育つようです。一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしのデンドロビューム (D 2016年8月1日)
(植え込み材料なしのデンドロビューム、廃木材に付けたキンギアナムで、ダメになったバルブがありますが、新芽の成長も進んでいます!)
写真2 植え込み材料なしの黄花系の胡蝶蘭 (P58 2016年8月1日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、名前が不明の黄花系の胡蝶蘭で、一時株が衰弱していましたが、回復して新芽や新根の成長が進んでいます!)
写真3 新芽のバルブの成長が進むセロジネ (Ce 2016年8月1日)
(セロジネの「インターメディア」、株元に少しミズゴケを入れている株で、新芽(両端のバルブ)の成長が進んでいます!)
写真4 植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭 (P50 2016年8月1日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、容器を椰子殻に交換したため、株を紐で固定しています!)
写真5 植え込み材料なしのシンビジューム2株 (Cy 2016年8月1日)
(植え込み材料なしのシンビジューム、下垂性の「ルビージェムストーン」と「アイスキャスケード」で、根が裸の状態で3年以上経過しています!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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