写真 富士山に沈む夕日 (2017年1月2日)
(富士山に沈む夕日、荒川の堤防からの夕日、ここからは11月末日頃と1月9日頃に、ダイヤモンド富士が観察できます。荒川の堤防を移動すると、ダイヤモンド富士がしばらく観察できそうです!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの紅白のミニ胡蝶蘭、だいぶ前に入手した処分品の赤花と白花の株、入手した際、同じ鉢に植えられていた株です。
今年も順調に成長して花芽を発生し、白花の株の花芽の蕾はだいぶ膨らんできています。赤花の株の花芽は少し遅れていますが、胡蝶蘭の開花は期間は長いため、紅白の花は楽しめそうです!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐え、元気に育つようです。一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしの紅白の胡蝶蘭 (P52 2016年12月31日)
(植え込み材料なしの紅白の胡蝶蘭、赤花の株(右)と白花の株(左)で、!白花の株の蕾は、だいぶ膨らんできています)
写真2 植え込み材料なしの赤花のミニ胡蝶蘭 (P52 2016年12月31日)
(写真1の右側のミニ胡蝶蘭、!小さな蕾が頭を出し始めています)
写真3 赤花のミニ胡蝶蘭の小さな蕾 (P52 2016年12月31日)
(写真2のミニ胡蝶蘭の花芽の先端部、小さな蕾が頭を出し始めています!)
写真4 植え込み材料なしの白花のミニ胡蝶蘭 (P52 2016年12月31日)
(写真1の左側の白花のミニ胡蝶蘭、一部の蕾が欠けていますが、蕾が少し膨らんできています!)
写真5 膨らんできた白花のミニ胡蝶蘭の蕾 (P52 2016年12月31日)
(写真4の白花のミニ胡蝶蘭の蕾、少し膨らんできており、間もなく開花になりそうです!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
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ユーチャン (記)
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