写真 パフィオペディラム「デレナティー」の花 (2017年5月15日)
(開花が続くパフィオペディラム、原種系の「デレナティー」の花(上からの写真)で、変わった形で袋をぶら下げています!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
昨年の春に入手した処分品のパフィオペディラム、原種系の「デレナティー」、入手のまま放置していましたが開花し、開花が続いています。
変わった花の形をしており、4枚の花弁に囲まれて袋が付いていますが、何の為の袋でしょうかね?
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐え、元気に育つようです。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 昨年入手した処分品のパフィオペディラム2株 (2017年5月15日)
(処分品のパフィオペディラム2株、昨年の春に入手した株で、1株は花を咲かせましたが、もう1株は、まだ花芽を発生していません!)
写真2 パフィオペディラム「デレナティー」の花 (1) (2017年5月15日)
(パフィオペディラム、原種系の「デレナティー」の花、正面からの写真で、丸い袋を付けています!)
写真3 パフィオペディラム「デレナティー」の花 (2) (2017年5月15日)
(写真2のパフィオペディラムの花の上からの写真で、正面の丸い袋は、上側が開口部になっています!)
写真4 まだ花芽が見えないパフィオペディラム (2017年5月15日)
(写真1の左側のパフィオペディラムで、頂点部に変化が見られますが、まだ花芽は確認できていません!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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