写真 植え込み材料なしのオンシジューム（On9 2018年10月15日) (植え込み材料なしのオンシジューム「クリーミッシュ・イエロー」、今年の新芽のバルブが成長しましたが、花芽じゃなくてまた新芽が発生しました！)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの10月の洋蘭達、胡蝶蘭、ミニカトレア、デンドロビューム、オンシジュームやシンビジュームは、それなりに新芽の成長が進んでいます。
でも、今年は冬の寒さ、春の強い風、夏の暑さ、台風の影響、管理の悪さの影響などがありましたが、しぶとく生き続けてくれています！
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐え、元気に育つようです。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！
写真１ 植え込み材料なしのデンドロビューム (D 2018年10月15日)
(植え込み材料なしのデンドロビューム、椰子殻の容器に入れているキンギアナム系の株、容器の割れ目から新芽の成長が進んでいます！)
写真２ 植え込み材料なしのシンビジューム (Cy 2018年10月15日)
(植え込み材料なしのシンビジューム「ルビー・ジェムストーン」、根を裸にした株ですが、4年以上生き続けて花も咲かせている株です！)
写真３ 植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭 (P15 2018年10月15日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した処分品ですが、今年初めて開花してくれました！）
写真４ 今年仲間入りした胡蝶蘭達 (P 2018年10月15日)
(病気や老衰？などでダメになった株もあり、新たに処分品の胡蝶蘭を入手しています。入手後、植え込み材料なしの状態にしていますが、新芽の成長が進んでいます！）
写真５ 子株の成長が進むミニ胡蝶蘭 (P63 2018年10月15日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭「なごり雪」、開花が進んでいた株(今も開花中)ですが、途中で成長点がダメになり子株が発生しました。夏に発生した子株ですが、かなり成長が進んでいます！）
植込み材料無しで、着生ラン（胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど）の洋蘭栽培（植込み材料無しの洋蘭栽培）にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか！
当方が参考にしたサイトの関連サイト（下記にサイト、クリックして見てください！）
（参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です！）
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
当方の紹介サイト
http://ameblo.jp/yutakamukai-1
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ユーチャン （記）
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