写真 植え込み材料なしのデンドロビューム (D 2019年7月15日) (植え込み材料なしのデンドロビューム、数年前に入手した「プチメルヘン」、今年も新芽の成長が進んでいます!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしのデンドロビューム、育てているデンドロビュームは、一年中屋外のベランダに放置しています。
デンドロビュームの開花は、胡蝶蘭に比べて今一つの状態ですが、今年は新芽の成長が順調に進んでいます。
洋蘭の近くにあるスズメの小さな巣箱(高さが1メートル程度の場所)では、3匹の小雀が誕生して成長しています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐え、元気に育つようです。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしのデンドロビューム (D 2019年7月15日)
(植え込み材料なしのデンドロビューム、数年前に入手した「ロココ」、古いバルブの元からそれぞれ1個の新芽の成長が進んでいます!)
写真2 成長が進むデンドロビュームの高芽の新芽 (D 2019年7月15日)
(植え込み材料なしのデンドロビュームの高芽、昨年取り外した「プチメルヘン」の高め、今年は株元から新芽の成長が進んでいます!)
写真3 今年入手した処分品のデンドロビューム (D 2019年7月15日)
(植え込み材料なしのデンドロビューム、婚宴入手した処分品の「マロン」、株元で新芽の成長が進んでいます!)
写真4 我が家のベランダのスズメの雛3匹 (1) ( 2019年7月16日)
(我が家のベランダのスズメの巣箱、7月14日に1匹が生まれ、15日には2匹、16日には3匹になっていました!)
写真5 我が家のベランダのスズメの雛3匹 (2) ( 2019年7月17日)
(我が家のベランダのスズメの巣箱、7月16日に3匹のヒナを確認しましたが、7月17日には同じく3匹のヒナのままでした!)
写真6 我が家のベランダのスズメの雛3匹 (3) ( 2019年7月19日)
(我が家のベランダのスズメの巣箱、7月16日に3匹のヒナを確認しましたが、7月17日には同じく3匹のヒナのままでした。写真は7月19日の状態で、ヒナの体が少し黒っぽくなっていました!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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