写真 蕾がダメになったピンクの胡蝶蘭 (P4 2023年3月日) (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手したピンクの株、昨年の開花中には少し株が衰弱している様子でしたが、株の頂点では新芽の成長が進み、回復して2個の花芽を発生して成長しています。でも、一部の蕾は変色し、枯れ落ちてしまいました!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭2株、5年以上前に入手したリップが赤の株と数年前に入手した処分品のピンクの株です。
リップが赤の株は、2個の花芽を発生していましたが、2本とも折れて今年の開花はありませんでした。
ピンクの胡蝶蘭は、今年の開花中には少し衰弱している様子でしたが、今年の新芽の成長が進んで回復し、2個の花芽を発生して成長が進んでいました。でも、発生した蕾は変色して次々とダメになっています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭2株 (P 2023年3月1日)
(植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した処分品のリップが赤の株(左)と数年前に入手したピンクの株(右)です!)
写真2 植え込み材料なしのピンクの胡蝶蘭 (P4 2023年3月1日)
(写真1の右側のピンクの胡蝶蘭、昨年の開花中は少し衰弱した様子でしたが、新芽の成長が進んで回復し、株元では2個の花芽の成長が進んでいました、でも発生した蕾は黄色く変色し、次々と枯れ落ちてダメになりました!)
写真3 蕾がダメになったピンクの胡蝶蘭の花芽(1) ( P4 2023年3月1日)
(写真2の中輪系のピンクの胡蝶蘭の花芽、花芽の成長が進む蕾の成長が進んでいましたが、蕾が変色して枯れ落ちました!)
写真4 蕾がダメになったピンクの胡蝶蘭の花芽(2) ( P4 2023年3月1日)
(写真2の中輪系のピンクの胡蝶蘭の花芽、こちらの花芽も小さな蕾の段階でダメになっています!)
写真5 ピンクの胡蝶蘭の裸の根 ( P4 2023年3月1日)
(写真2の中輪系のピンクの胡蝶蘭の容器の中、裸の根の数が少し少なめですが、蕾がダメになることと関連しているのでしょうかね?)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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