写真 新芽が頭を出したピンクの胡蝶蘭 (P4 2023年6月15日) (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手したピンクの株、昨年の開花中には少し株が衰弱している様子でしたが、株の頂点では新芽の成長が進み、回復して2個の花芽を発生して成長しました。でも、大部分の蕾は変色して枯れ落ち、今年はまともな開花になりませんでした!)
にほんブログ村
花・ガーデニング ブログランキングへ
初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手した処分品のピンクの株です。
昨年の開花中には少し衰弱している様子でしたが、新芽の成長が進んで回復し、2個の花芽を発生して成長しました。でも、発生した大部分の蕾は変色して次々とダメになり、まともな開花には至りませんでした!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
真1 植え込み材料なしのピンクの胡蝶蘭 (P4 2023年6月15日)
(植え込み材料なしのピンクの胡蝶蘭、昨年の開花中には衰弱していた株ですが、花が終った後、新芽が成長して回復して花芽を発生しました。でも、開花には至りませんでした!)
写真2 新芽が頭を出したピンクの胡蝶蘭 (P4 2023年6月15日)
(写真1のピンクの胡蝶蘭、今年の開花が無かった株ですが、新芽が頭を出しており、株の回復が期待できそうです!)
写真3 容器から取り出したピンクの胡蝶蘭 ( P4 2023年6月15日)
(写真1のピンクの胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、根が極端に少なくなっていますので、株の回復には新根の発生も必要です!)
写真4 ピンクの胡蝶蘭の裸の根 ( P4 2023年6月15日)
(写真3のピンクの胡蝶蘭の裸の根、まだ新根の発生の兆候はありませんが、新芽が頭を出しており、新根の発生も期待しています!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
当方の紹介サイト
https://ameblo.jp/yutakamukai-1
ここをクリック
https://plaza.rakuten.co.jp/yutakamukai1 ホームTOPへ
問い合わせ;yutaka_mukai@hotmail.co.jp
ユーチャン (記)
ランキングに参加中!
綺麗な蘭情報もあります
クリックして見て下さい!
↓↓↓
にほんブログ村
花・ガーデニング ブログランキングへ
胡蝶蘭などを販売しているお店