写真 成長が進むミニ胡蝶蘭「カナリヤ」の子株 (P5 2023年7月1日)
(仲間入りしたミニ胡蝶蘭、花色が黄色の株で、1個の花芽の成長が進み開花しましたが、すぐ枯れてしまいました。株元では子株の成長が進んでいます!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、昨年入手した処分品の花の色が黄色の株です。
昨年、子株と花芽を発生し、今年、開花があり「カナリヤ」であることが確認できましたが、花はすぐに枯れて写真に残すこともできませんでした。
でも、子株は何とか成長しており、親株の回復、成長を期待しています!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 昨年仲間入りした黄色のミニ胡蝶蘭 (P5 2023年7月1日)
(昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭、黄色の花との情報があった株で、入手後、子株を発生して成長しています!)
写真2 容器から取り出したミニ胡蝶蘭 ( P5 2023年7月1日)
(写真1のミニ胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、白っぽい新しい根は比較的少ないですが、先端の成長などが始まっています!)
写真3 成長が始まったミニ胡蝶蘭の新根 ( P5 2023年7月1日)
(写真2のミニ胡蝶蘭の株元、白っぽい新しい根の先端部は、緑色っぽい生長点が頭を出して成長が始まっています!)
写真4 成長が進むミニ胡蝶蘭の子株 ( P5 2023年7月1日)
(写真1のミニ胡蝶蘭の株元、昨年発生した子株の成長が進んでいます!)
写真5 1ヶ月前(6月1日)のミニ胡蝶蘭の子株 ( P5 2023年6月1日)
(写真4のミニ胡蝶蘭の子株、1ヶ月前(6月1日)の状態です。1ヶ月間でも、ほとんど変化が見られないですかね?)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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