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カテゴリ:フラワーアレンジメント
あぁーん、面倒くさいよぉー。 上部に空間があるように交差アレンジする。 下部が交差でごちゃごちゃしない。 花材のグルーピング。 バランスよく花材の焦点を散らす。 ユーバーシュナイデンド(交差状配置)とは・・・ 花材のさまざまな焦点や成長点から出た線が、 いろいろな角度でそれぞれの方向に伸び交わる状態を交差状といいます。 たとえば・・・ 冬の湖畔に葦が折れた状態で生えた複雑な線の重なりは、 自然における交差のもっとも印象的な情景なのです。 ユーバーシュナイデンドには、シンメトリーとアシンメトリーがあります。 (フラワーアレンジメント教室からの配布資料より) ユーバーシュナイデンドは・・・ ゴール設定をして→考えて→計画的に挿すアレンジってこと。 しかすぅぃ・・・ 花材の向きや挿す位置が、あっちゃこっちゃと複雑で・・・ 私には・・・メッチャ~やりにくかったぁー。(涙) 固いフラワーベースに挿しても~ 向きを整えるウチに・・・ 花材の位置をキープ出来ずに→花首がおっこってきちゃったり・・・ まとまりが悪いこと甚だしい。。~(∋_∈) ま、私の技術力=テクニックがないということなんだけれどねっ・・・(苦笑) それにしても・・・ あぁー面倒くさいぃぞぃ~。 ユーバーシュナイデンド!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.20 21:34:08
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