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2019.10.30
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マスコミなどで、 たびたび目にすることになった「タピオカ」さん。 ざんねんながら、 悪いイメージが付くようになってしまったね。(T_T) タピオカには、何の罪もない。(T_T) タピオカが、可愛そう。(T_T) 台湾の台中、 台湾人のお友達に連れて行ってもらった 「春水堂（ チュンスイタン）」で飲んだ、タピオカミルクティー。 甘くてとても美味しかったよ。 近年、 東京のオシャレな街として有名な自由が丘にも 乱立するタピオカドリンク店だけど… やっぱり… 日本では、 また一過性のブームで終わっちゃうかな…と、 わたしは思うの。 ナタデココ系かな、残念ながら…(T_T) なぜならば、 １．地産地消では、ないこと。 タピオカの原料は、「キャッサバ」というイモの一種。 原産地は、南米。 サバンナ気候や熱帯雨林気候で栽培される輸入品なので。 ２．日本が常夏では、ないこと。 台湾のように、年中暖かい地域ならばいいけれど、 タピオカティーは、やっぱりアイスティーが美味しいので。 ３．価格が高いこと。 世の中に100円コーヒーが存在する中、 ちょっと、のどを潤す街中の飲料として、気軽に飲めないので。 マツコの知らない世界で タピオカドリンクを 日本に定着させたい女子も出ていたから、
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Last updated
2019.10.30 22:14:12
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