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カテゴリ:仕事・会社
ほんまにワカラン。
請求された金額で合ってるかどうかチェックする、それって普通の事やん。 で、チェックして数字に間違いがなければ、鉛筆(シャーペン)で数字に「レ」チェック入れるか丸で囲うかしてください、って。 これ、5月からずーっとやってますけど。 今日。 五杉さん。 チェックしてない数字に堂々丸印して回して来た。 理由聞いたら、 「全部足したらその数字になったから、中身の数字も合ってるかなって。ここ、AもBもCも足したらちょうどこの金額になるんで」 と。 「じゃあ、もしこの内訳が間違っていて、次にこの業者さんが『前回と同じ金額でAだけやります』って言ったらどうなりますか?今、AとBの金額が逆になってたらどうなりますか」 「あー・・・」 あー、じゃないやろ。 ほんま、今まで『銀行で働いてました』だの『会計事務所に少しいました』だの、よう言うわ。 ほんま頭悪いんちゃう? 信じられへん。 今日は他にも伝票間違いがひどかった。 振り込み担当してるくせに、手数料忘れてたり、また、忘れてなくても間違っていたり。 ほんまにひどい。 『10~12月分』て書いてあるのを『11月分』て処理したり。 それを指摘したら、 「あ~ん!見てなかったぁ~!」(←何度も言うけどかわいくないし。ただの隙っ歯なオバサンやし) て、シバくぞゴラ。 「数字は確実にチェックしていきましょ」 「もう、これは徹底しましょ」 「こちらがチェックする時間が無駄なんで、きっちりやっていきましょ」 「ちゃんとしたものを回して来てください」 「あまりにいい加減すぎますよ」 「言い訳ですよね?」 「よく見てたのにって、全く説得力ないですよ・・・」 これだけの台詞を、今、確実に思い出せるだけでもこれだけの台詞を、私は彼女に吐きました。 今日一日だけで。 ありえん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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