- 北海道最後の日は小樽観光。
- この日は 吹雪がひどくなる予報が出ていて
- 小樽には行けないかと思ってましたが
- 何とか行くことができて
- こんな景色を見ることができました。
- 雪の小樽運河
- 倉庫にはツララがずらり!
- 道路も道も区別がつきません。
私たちが小樽を出た後
小樽への交通は、JRもバスも通行不可能になったそうです。
空港へは無事ついて、
その後、飛行機が欠航になったけど、
観光は全部できたし、ホテルにも泊まれたので、不幸中の幸いでした。
小樽から空港へ向かう途中 かなり吹雪きました。
一時 道が真っ白になったことも。
- 雪下ろしした雪が軒下まで積もった建物。
- この後、飛行機が欠航になりましたが、その顛末は
- 吹雪の北海道から帰ってきました(←ここをクリック)に書いていますので省きます。
- ここでは
- 欠航になった時の対処法を書きたいと思います。
- と言っても、いろいろ知っているわけではなく、その場でわかったこと 気づいたことだけ ですが。
- 自分で切符を取っている人の場合は 欠航になりそうだなと思ったら、なるべく早く搭乗口(受付)に並ぶこと。そうすれば欠航になった時に、早く手続きができます。
- 手続きとは、乗りたい便の予約と、ホテルリストを受け取ることです。また、預けた手荷物も戻されます。新しく予約する便には、お金は払う必要はありません。放送で、ネット予約の場合も支払手続きをしないようにと、繰り返しアナウンスしていました。
- ツアーコンダクターのいる旅行の場合、私たちがそうでしたが、まず預けた荷物を受け取って、すぐに添乗員のところに戻ってください。そのような天気の場合は、飛行機が出るまで待機しているはずですから。添乗員にまかせておけば何とかしてくれるはずです。私たちの場合、ホテルの予約と、飛行機の予約もしてくれました。なお、ホテル代とホテルまでの交通費は新たに出しました。
- 私たちのように、手続きをしないで預けた荷物を受け取る場合、そのように言えば、搭乗口のところから通してくれます。
こういうめに遇わないのが 一番ですが、いざという時の参考になれば幸いです。
この回で終わるつもりでしたが 楽天の字数制限にかかったので続きます。
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最終更新日
2015年01月18日 14時08分13秒
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