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カテゴリ:バイク
昨夜は予定より早く0:40に帰社。
夜勤同僚と少し話してから寝ました。 今朝は少し寝不足気味で起床、急がないと言うので、9:20出発で大阪府豊中市へ。 荷降ろし後の指示は待機。 ならばと、11時前にコッソリ帰宅して… まだ指示が無いのを利用して( ̄▽ ̄)ニヤ 工場扇の脚の蓋にしようと思いましてね。。。 デプコンも硬化してて、え〜感じですがな(^○^) 使い放しで汚かったので水洗いもしました。 この後、飯食って… まだ、指示来ない(^○^) 工場扇点けて、暑さも和らぎ一つでも前へ前へ。 スカッシュのサブタンクとバッテリーの位置関係見直しします。 この状態だと、カウルが横に押し出され膨れてる感じになるし、何より燃料タンクの蓋の脱着が困難。 ではでは、どうします? って感じで、位置関係を何度かシミュレーション。 ヨシ、この感じでいきましょう( ̄▽ ̄)ニヤ 後退させたバッテリーがコンデンサと衝突しますが、これは無視。 この取り付けステーが邪魔になりましたので、90度横方向に。 ステーを逃がしましたので、バッテリーは車体中央部に持ってこれました。 前回加工した樹脂製のバッテリーケース、邪魔な部分が大量に出ました。 容赦なく金切りばさみでザクザクと( ´∀` ) もうケースではなくなりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ タンクの通路を確保して、これで取り付けてみます。 横はSTDより若干、前後はタンクの幅分大きくなりましたが、行ける感じ??? 一旦組み立てます。 え~感じですやん(・∀・)ニヤニヤ ココで、問題点発覚。 シートを付けると、タンクの上面(蓋)が思いっきり接触(5ミリ以上)。 シート裏を削って加工すれば簡単ですが、体重の載る部分を弱くするのは如何なものか? ケースにあったリブを削ればその分下がるんじゃネッ? グラインダーで削り取ってみました。 この作業、削ると言うか、摩擦熱で樹脂が溶ける感じです。 その熱々の塊が、仕事の作業着に飛んでくる。 熱っ!!!!! 股間の内太ももに巨大な溶けた樹脂がΣ( ̄□ ̄|||) 意外と熱いもんです(;^_^A リブを削ったところで3ミリほどしか下がらない。 良く観察すると、下側の固定部はステーに差し込むようになってる。 ステーの厚みは1ミリ程度の鉄板。 こんな10ミリ近くもいらねぇ~。 ハイ、また容赦なくやっちゃいます。 これで再度組み立てて様子を見ました。 シートとの接触はペーパータオルを挟んで、シートに乗っかりペーパーを引き抜きます。 これで破れれば接触してるのですが、難なくクリアです\(^o^)/ 昼食挟んで3時間の作業でした。 これらの作業、終盤になってやっと配車から指示。 17:30以降に滋賀県栗東市で集荷指示。 余裕が出たので、日記の下書きも書いて出発です。 明日はタイトな時間割で香川県3件降ろし、時間指定で淡路島集荷、それを持って丹波篠山です。 5件中初めの4件は全部時間指定、タッチアンドゴーでも全然余裕無し。 自宅でシャワーして、16時出発。 栗東市の積み込み後、20:45、香川県・高松道・津田の松原SA到着。 飯にしま〜す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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