ブログをさぼっていた理由
ブログをさぼっていた理由は、多くの方に元気でなかった、忙しかったと思われて、とても申し訳ない気持ちで穴があったら入りたい気持ちです、スイマセン・・・実際には、逆に時間があってそれだけ元気もあって色々とやりたいことをやっていたことが半分、タイピングに自信をなくしてめんどくさくなっていたのが半分です。事実、サービス業ってまとまった休み明けって暇になりやすいですよね(この年明けは例外でしたが・・・)金欠な人が多くなってイの一番に娯楽にお金をかけなくなリますからね。あとは発作的なタイピングに対する無気力です。自分のオフクロは典型的な駄目出し好きのストレート一本槍の独裁者タイプで嫌味を言えば人はナニクソとなるものと決め付ける「人はこんな時はこう思うもの(考えるもの)」タイプなんです。何か良い事があっても「・・・は良いけど、これからはこれからはここをもっとしっかりしなさい」と逆に怒られるので何も報告できないんです。そして俺はプライドの高いヨイショに弱い技巧派理論家タイプでなのでこれが駄目なら他の方法をと手段を模索する優柔タイプ。全く性格や価値観が合わないんです。人を4タイプに分けることは出来ませんが合理主義のAB型と優柔不断A型の典型的な相性の悪さですかね?!人(場合)によって違うと言っては口論になり、そんな二者選択なオオザッパなことにはならないと話にならないと冷戦になる関係です。とにかく「何でそうなる?」と尋ねれば「理屈ではない」とかみ合わない。直感的な発想で口をポカーンとあけてハアハア言わせると表現するのと、医学的に鼻の機能が生まれつき悪くて口呼吸に頼らざる得ないと表現するのとでは意味合い方法が全く違うと思いませんか?!そんなオフクロにある時、タイプピングをしているのを見られて、スムーズで無いとロボットのモノマネでタイピングミスも含めてタイピングを読み上げられたことがあったんです。そういうさまざまなオフクロの嫌味が年に何回かフラッシュバックする時期があるんです。まあ仕事が暇になれば考え事も減って自然と原点回帰したんでしょうけれでも・・・そんなこんなでタイピングに自信をなくしてめんどくさくなってもいたんです。でも例の秋葉原の事件を通して、ブログで返信がある自分は幸せなんだなと実感しました。彼だって2chのような匿名要素の強い冷たい書き込みより、皆さんのような温かい書き込みに囲まれていれば違っていたのかもしれない。今は彼みたいに困窮感や孤独感に追い込まれていないにしろ、自分だって万が一、彼のように精神的に追い込まれたならば、ネットであっても温かい書き込みがあればどれだけ癒されることか・・・政治的にも切り捨て止む無しの考えも依然として根強い今日、いつ自分だって世間に切り捨てられても不思議ではない社会情勢で、彼の残虐性は論外ですが、絶望感は無視できません!!!自分は、皆さんの温かい書き込みに囲まれていることを幸せに感じブログを再開する気持ちになりました。本当に自分のようなマイペースな自由人と優しく仲良くして頂いてありがとうございます。これからも宜しく御願い致します。週末の河内屋のオススメ!タンカレー ジン 750ml 47.3度(Tanqueray London Dry Gin)【スピード便対応:関東】【スピード便対応:近畿・関西】