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月に一度エステティックサロンに行っているのですが、そこでの出来事。
私が施術を受けている隣の部屋に、たまたま別のサロンのエステティシャンが施術を受けにきたようす。そうなると担当も一番技術の優れている副店長の出番らしく、エステティシャン談義に花が咲いています。なんでそんなことがわかるかというと、上が空いているから話がツツヌケなんだってば。 話題はエステティシャンあるある話に移りました。 「いますよねー、なんでこんな肩凝ってるのって人。」 「いるいるー、すっごいカチカチの人。」 「なんか肩にいるんじゃないってくらいにね。」 「家でちょっとほぐしてきてって感じ。」 えーと、私、まさにそれなんですけど・・・ と思うとさすがにおかしくなってきてクスクス笑ったところ、私の担当の人がいち早く気付いて「お隣の話ですか?」というのに便乗して「ええ、固いでしょ、私の肩。」「ええほんと固いです」と会話をしてさりげなく隣への注意を喚起しました。さすがにその後その話題はストップになりました。 副店長がこんな調子やったら困るなあとも思いましたが、その後別の話題でエステについて熱く語っていたのにはなかなか感心したし、まあいっか。契約終了後の継続はしないでしょうが。 しかしこれは自分自身にも言える事です。壁に耳あり障子にメアリー・ルー・レットン、跳馬で会心の演技。 。気をつけないといけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月29日 21時23分53秒
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