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カテゴリ:チラシの裏
検察庁法改正を含む『国家公務員法等の一部を改正する法律案』に関する
ツイッタの情勢において不思議なことは、私が何度もこの法律案の 正式名称を呟いていても、トレンドに上がるものは”検察法改正案”などといった 検察庁に関するものばかりである、ということです。 地底政府(ディープ・ステイト)にとって、検察庁に 森羅万象すべて担当するアベや首相官邸のメスが入ることは都合が悪いようです。 そして、たまたまこの記事をお読み頂いたあなたに お話したほうが良いと思われることは、検察庁と聞いて 元SMAPの木村拓哉さんを連想した方は一度フジテレビ系列で放送された ドラマ『HERO』から距離を取ったほうが良い、ということです。 私はこのドラマをあまり観たことがないのでよく分からないのですが、 キムタクのように格好良い人たちが検察庁にいる、という幻想は 一旦横においておいた方が良いかもしれません。 私が検察庁と聞いて自然と思い出されることは、検察庁の職員の方が おしなべてこれから申し上げるような人たちではないとも考えているのですが、 検察庁には被告人を有罪にするためであれば罪状を捏造する(でっち上げる)ことを 厭わない人も居る、ということでしょうか。 大阪地方検察庁特別捜査部(大阪地検特捜部)が過去にやらかしたこととしては、 2010年(平成22年)の『大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件』が 記憶に新しいです。 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件 - Wikipedia 他にも、今回の騒動はアメリカのバラク・オバマ前大統領が関与しているとされる 疑獄事件であって、ウォーターゲート事件を捩ってオバマゲートと呼ばれている 一連の疑惑を隠すために、地底政府が動員した芸能界・出版業界の関係者たちによって 引き起こされたものだ、とも言われていますが、これ以上書いていると 記事が冗長になるものと思われますから、今回はこの辺りで筆を置くことにします。 なお、オバマゲートに関する説明は、以下に示すツイートから始まるのであって 合わせて9通のツイートが繋がれている一連のスレッドに譲ります。
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最終更新日
2020.05.19 12:56:13
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