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2023.11.06
テーマ：PS4 ＆ ソフト (309)
カテゴリ：龍が如く
今週は龍が如くスタジオが制作した龍が如く7外伝の発売日か。龍が如く7ではコマンドバトルになってしまったが、再びアクションバトルを拝めるとは奇跡だなと思うところもあれば、桐生一馬がまた主人公として登場したことは幸いなのか？はたまた引退させるのは惜しいから、やっぱ引退を撤回したのか？といった妙な展開すら感じさせるところがあります。
とはいっても、龍が如く8では桐生一馬はガンになってしまっているため、そう長くは生きれない状況下にあるのだと思われるが、それにしても大道寺一派のエージェントとして活動できるポテンシャルがまだ残っているところは、さすが伝説の龍といったところだろうか。そこを利用する大道寺一派もどうなんだかと思うところだな。 ・龍が如く7 外伝 攻略 2018年夏には自分の名前と人生を捨て、沖縄の児童養護施設アサガオとの関係も断ち、大道寺のお寺で座禅を受けながらも失望している。
まるでお寺に出家したような感じだった桐生一馬だが、浄龍というコードネームを与えられて活動しているようで、良いように大道寺一派に使われているといった感じだろうか。龍が如く7では東城会や近江連合などは解散したが、そうなる過程を物語で描いているのだろう。 春日一番が横浜で成り上がる前には、桐生一馬は最後の大仕事をやってのけたのだと思うが、裏では何をやっていたのかが龍が如く7外伝の見所といったところかもしれませんね。龍が如くスタジオの新作発表会では、獅子堂康生、鶴野裕樹、三代目・西谷誉、赤目などの役者が出演してキャラクターについて語ってました。 あまりキャストの人数は多くもなかったが、キャッスルという新しいエリアの船が用意されて、メインとなる蒼天堀が本作の舞台となるようだ。花輪喜平にしても動画に度々映っていたが、桐生一馬と一緒に戦う仲間ちっくになっていくのかもしれない！？ 何にしても極道組織を終わらそうと裏で暗躍しているようなストーリーだったが、近江連合にしても大人しく解散して丸く収まった気もしないんだよな。ロストジャッジメントの世界観にしても、まだまだ東城会はくすぶってたところがあったしな～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.11.06 02:32:25
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