午前中に素麺4ワゆがいて二人で食べました。大食い夫婦かなぁ...
ちなみにまだ去年の素麺です。今年の箱まだあけてない...やばい
昼にガレット食べたいと調べていたら、部屋にアリを発見!
しかもやたら大量に発見!!
見えるやつをせんぶ退治してたらガレットどころではなくなったよ~↓
ああいつになったら食べられるのだろう...憧れのブリュターニュの味。
会社の合唱団の練習は合唱祭の本番前最後の練習でした。
ボイトレの先生の指揮で歌うのです。
アカペラの曲をがっつり練習しました。
それはもう倍音出るまで。努力しなくても聞こえるまで。
そしたら先生の顔が幸せそうで、
...ろくに指示してくれないのです。
それじゃあ先生のための演奏であって、
観客に何かを伝えるものじゃないと思うのよ。
まあ合唱祭だし、お客様のための演奏どなくてもいいかも知れない、
でも少なくとも、わたしたちのための演奏であるべきだ~
それが全く自分たちの幸せに繋がらないかというと
実はそうでもないわけで、完成されたハーモニーの上に
指揮者がきょくそうを重ねていけはよいわけで、
すみわけがうまくできているとも言えますよ。本来はね。
定期演奏会とかではね。
でも指揮台に立つからは、それも今回はボイトレの先生に
やって欲しいと期待しているわけですよ。
あー先生はハーモニーさえできればよくて、
どんな音楽を作りたいかってことには興味がないのでは?
とまで思いました。
わたしたちおいていかれてるんだ。
元もとこの先生の訓練好きじゃないです。
耳が良くなければ、つまんないですよ。
言ってる事わかんない...今のハーモニーが良いのか悪いのか
自分ではわかんないです。
なのでニガテです。
ただかなり今体を悪くされてて、
うちの合唱団のことが生きがいなんだろうなと友が言うのもわかる。
わたしたちの演奏で良ければ~、と友が言うの。
それもわかる。
そして曲に思い入れがあるのもわかる。
むかしはソビエトの合唱団がきても、宗教曲が禁じられていたから、
ロシア民謡しか歌わなかったのだそう。
国民栄誉賞を貰っいる凄いバスが二人もいるのに、演奏するのはロシア民謡...
でもそれを、すごく宗教曲っぽく演奏したのだそう。
その話って実は、オクタビストがとくに大事にされない日本に不満ってこと?
まあイロイロジレンマを抱えつつ。
あしたは上手くいきますように。!
しきりも(わたしは二つの合唱団をしきるので)、演奏も!