|
テーマ:お勧めの本(7263)
カテゴリ:ファッション・雑貨
ようやく東京での仕事が終わり、
帰りの電車の中、愛用のメカ、「W-ZERO3」でブログを更新中。 揺れるので、タッチパネルを押すためのスタイラスが震えて、 なかなか上手くキーをタッチできませんが、 どこにいてもほぼPCと同等の作業ができるのでうれしいです。 ところで、帰り際、東京駅の書店で見つけちゃいました!! 「愛の流刑地」を。 もう出版されてたんですねー。 愛の流刑地と言えば以前、日経に連載されていた、渡辺淳一の小説。 日経と言う堅い新聞の、しかも朝から、 あんなエロい(俗っぽくてスイマセン)描写ばかりの小説を読まされていました。 というか、自主的に読んでいました。 まぁ、純文学ですからね…。 会社の女の子たちも、「今日はどうなるんだろうね!?」と、毎回楽しみにしていた様子。 今度映画化もされるというし、 連載中からネット上では相当話題になっていた作品。 ぜひ、映画になる前に原作を読んでみて下さい。 愛の流刑地 (上) 愛の流刑地 (下) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.09 22:01:07
コメント(0) | コメントを書く
[ファッション・雑貨] カテゴリの最新記事
|