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カテゴリ:本
無性に「歴史的仮名遣い」に触れたくなり、
書店に行って「古事記」を購入。 ![]() 本当はもうちょっと読みやすそうなのが良かったのですが、 明治以降のものだと、ほとんどが新語訳されているし。 源氏物語だと、あまりにも長編過ぎる。 古事記は、日本人として読んでおいたほうがよいのかな?という考えと、 あまり長くなさそうなので、購入しました。 ちなみに、明治以降の文学だと、 青空文庫から、 一部旧仮名遣いのものがダウンロードできますので、 「銀河鉄道の夜」や「津軽」等の歴史的仮名遣いバージョンを W-ZERO3にダウンロードして読んでいます。 某巨大掲示板で発見したのですが、 ・一夜漬け 歴史的かなづかひ入門 ・歴史的假名遣ひで現代文を書かう ・正かなづかひ早分り のサイトが、 とても分かりやすかったので、 早速モレスキンに書き込んで、勉強しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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