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どこへ行っても、尾行・監視・先回りなどを、24時間365日している団体があることを知っているだろうか?
ただ、なんら影響のない監視や尾行をしているだけではない。 外出時の車を使った横からの急な飛び出しは、事故さえ誘発する可能性がある極めて危険な行為だ。 一歩間違えば、殺人集団だ。 また、周囲の住居から、超音波やマイクロ波などのスポット的に離れた場所から照射できるものを使って、耳鳴りを起したり、難聴にしたり、また、脳や体にもダメージを与えようとしていると考えられている。 おそらく、日本最大の団体と思われる。 オウム真理教の比ではない。 全国組織だ。 組織の実態はよくはわかっていない。 ただし、公務員・タクシー・宅配業者・工事業者などがいると、言われている。 ある狂った日本最大規模の団体が、警察の下部組織の防犯ネットワークを悪用して、デマ情報を流し、何の罪もない一般市民を監視・尾行させているのだ。 もはや、地域防犯ネットワークは、完全に、この狂った団体に乗っ取られている。 警察も早く、そのことに気づいてほしい。 そして、即刻、解体してほしいものだ。 また、近隣住民へもデマ情報を流し、犯罪者扱いし、「村八分」状態にし、孤立させ、精神的に追い込む。 近隣住民の方は、犯罪の共犯になるので、決して、おかしな協力要請があっても従わないでほしい。 もし、協力すれば、あなたも、共犯者だ。 おそらく、多くの日本の国民は、そんなことはないと思っているかもしれない。 まあ、それは、仕方がないかもしれない。 おそらく、被害にあったことがなければ、命まで、奪われるのではないかという危機感を持って、自分の後ろや周りを見ることもないだろうから、一般市民に紛れてやっている犯罪なので、まずは、気づくことはないだろう。 ただし、これは、一旦、気づけば、すぐわかるようになる。 一般的な風景に見える情景の中にいても、彼らは、一種独特の不自然さをかもし出している。 人がたとえ、100人いても、その中の2,3人の不自然さは、見分けがつくようになる。 警察、および、検察庁は、早くこの殺人団体の規模の大きさとその影響力の大きさに気づき、 手を打たないと、たいへんなことになる。 とりあえず、そう警告したい。 また、彼らは、被害者の周辺にアジトを持ち、パソコンの漏れ電波を録画しているとも、言われている。 また、周辺のアジトより、赤外線スコープか熱線検知装置かレーダーのようなもので、被害者宅を、常時監視録画していて、誰がどこにいるか、ほぼ掴んでいるといわれている。 従って、カーテンを閉めていても、動きは読まれている可能性が大きい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 23, 2011 01:34:51 AM
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