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・車で走っていると、交差点に必ず、ケータイを持ったやつが自転車に乗って現れる。その数は、半端じゃないほど多い。→当然、集ストです。監視・報告・威嚇ですね。
・被害者だけがわかる意味ありげなナンバーの車がやたらと、路肩に止まっている→当然集ストの仕業で、「仄めかし」ですね。 ・観光地の駐車場で、隣に来た車から降りた集ストのバカップルが、景色の写真を撮るふりをして、被害者を無理に入れてとろうとしたらしい。→ああーバカ丸出しの集スト丸出しですね。 ・観光地や旅行先で車で走っていると、何故か道路の端から、カメラで、被害者が入るようにカメラやビデオをしらじらしく構えている猿芝居をしている集ストを見かける。 ・車で走っていると、何故か、被害者が通過するタイミングに合わせて、路肩で5,6名で手を振るサル芝居をしている集ストに出くわすことがある。 ・一般道路を走っていると、道路を二本隔てた車線から、急に飛び出して前に入る狂った車が度々現れる→集ストのコリジョンキャンペーンである。事故の誘発も兼ねている。 ・一般道路を走っていると、わざと前に入った車が、中でカップルがいちゃつく猿芝居をしていることがよくある。→気をとられて事故らないように。事故誘発チームだ。 ・車で走っていると、やたらと、路肩に止めたドライバーが乗ったままの車に出くわす。→監視・報告役・威嚇・バカ丸出し ・車で移動していて、駐車場に止めると、なぜか、サングラスをかけ、手にはケータイを持ったスモークガラスの黒っぽいステーションワゴンが少し離れた位置に、必ず止めてきて、移動しても、それを繰り返すバカ集ストがいる。まいてやるとあわてて飛ばしてくるのもいかにもバカ丸出しだった。まぬけで役立たずの尾行・報告役だった。 ・対向車も含めて、周りをぞろ目ナンバーだらけにされた。その数、数十台。暇なのね。 ・役所で手続きをしようと向かったら、尾行役の前の車も役所に入っていったので、気づいて通過し、しばらくしてから行ったら、待っていやがった。みえみえの尾行役、バカ丸出しでした。 ・車内部の会話が盗聴されているので、あるレストラン行くと話し、行ったら、案の定、先回りした、カップルや老夫婦やらがうじょうじょいて、気色悪かった。→事前にわかれば、平気で満席にします。そして、周りを全て囲んで、「仄めかし」をします。アホのやることは、誰でも読めますよね。 ・車で走っていると、何の団体だ書いていないバスが前になったり、後ろになったり、離れない。→おいおい、こいつら、バスをチャーターしてまで団体で来ることもあるんだね。狂い加減もここまで来ると、うー気持ち悪い。 ・車で走っているときに、車の走っている側の歩道に、やたら、次々と現れる人や自転車の数々、時には、団体で、5人から、10人くらいの場合もある->ほぼ全員が集ストです。 ・被害者の車の前には何故か、目立つナンバーの車がいつの間にかいる=>全てではないにしろ、集ストの可能性あり。 ・被害者が、車を止めると、何故か、向かい側の列が空くのを待っていたかのように、斜め向かいに止める目立つナンバーのスモークガラスの車->集ストである。 ・高速道路で、車の中で、「ここのPAに入ろう」と言ったら、前の車も入って行ったので、急遽やめて、入らなかったら、そのPAを過ぎてから、猛スピートで、追いかけてくる車があった。->尾行は、前を走っていて、盗聴電波を聞いているので、会話を信用したら、フェイントをかけられたので、別の車に、急遽追わせたと思われる。もちろん、集ストです。 ・駐車場で、被害者が車を止めて中にいると、隣があくと、あわてて、車をとめてくるやつや夫婦がいる。->集ストである。隣があくのを遠くから見ていたのだ。この場合は、通報される可能性があるので、すぐに、車を移動するか、車を降りて、お店に入っていった方がよい。そのままでいると、警備員が張り付いてくる可能性がある。犯罪者扱いされる可能性が高い。 また、車で、買い物に出かけた時に、駐車場の入り口にどう見ても雇われ探偵のような若者が一人立っていて、被害者を目で追い、携帯で、報告しているようだった。とか、過去、そんな情景は、見たことがないので、ストーカーだったのは、間違いないそうです。 食事に、車で行ったら、駐車場の入り口に、2,3人の男たちが、わざとらしく、たむろしながら、待伏せしていた。とか。 そこへ行くことは、車の中でしか話していないのに、明らかに先回りされたようなので、車には、間違いなく、盗聴器が仕掛けられていることがわかったらしい。 あと、あるお店へ向かったら、信号が青になっても、車列が全く進まなくなったので、変だなあと思っていたら、組織ストーカーたちが、サル芝居をうって、車がトラブルで、動かないなんて、ストリートシアターをやっていたとのことです。 組織ストーカーは、平気で道路さえ、勝手に封鎖します。 道路封鎖するなら、事前に警察に届けるべきです。 また、ある時は、高速のETC専用入り口で、流れが止まったらしいんです。 そして、見たら、また、組織ストーカーのバカカップルが、ETCカードを入れ忘れたなんていうサル芝居を演じていたそうです。 別チームを先回りさせるために、小芝居をうって、ブロックして、時間稼ぎをしたようです。 高速の入り口さえ止めてしまう狂った集団 ほんと、あきれるばかりです。 ・車と自宅には、発見が困難な盗聴器などが付けられている。 →車の場合、盗聴器は、電源に接続されていて、通常、運転席か助手席の前の下あたりにつけられている。これは、リモコンで操作できONにしている時しか電波を出さない。 また、車内の声に反応して、ONになり、送信するようになっている場合もある。 また、スペクトラム拡散通信という方式を使っていることがあり、その場合は、常に周波数が変わるために、発見するのは、かなり困難だ。 通常、バッテリー型だと、持って一ヶ月だが、電源に接続されている場合は、半永久的に使用できてしまう。 もし、バッテリー型だと、一ヶ月ごとに、あなたを外出に誘おうとする人間がいれば、その人が怪しい。特に趣味などに誘い出し、車を止めている間に、他の人間が電池交換をしている場合もあるし、その人が乗せてもらった時に交換している場合もある。 その場合は、隠しカメラを設置して確認するとよい。 電源接続タイプの場合は、ディーラーに出した時につけられている可能性がある。 ディーラーは、人の出入りが激しく、盗聴器をつける時だけ、その会社にいて、つけた後は、辞めて、すでに、いなくなっている可能性があるのだ。 また、その時に、同時に合鍵も作られてしまっている可能性もある。 車の中でしか話していないのに、妙に先回りされているような気がした時には、まず100% 盗聴器が仕掛けられていると言っても過言ではない。 ・車の尾行の場合、後ろではなく、ほとんどの場合、前にいることが多い。 もちろん、数台で、囲まれている場合も多い。 もちろん、これらの対策としては、常時録画タイプのドライブレコーダである。 オプションで後ろも撮ると完璧だ。 また、手には、高速連射デジカメを常時持っていること。 車を降りている時の為には、ソーラー充電が可能な異常履歴のお知らせが可能な警報装置がお勧めです。 また、警報システムを付けていない場合は、一日中くらいなら、ICレコーダを隠しておくのも手です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 4, 2011 11:53:03 PM
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