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集団ストーカー研究対策室

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Feb 12, 2011
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カテゴリ:カテゴリ未分類
彼らは、単なるいじめや嫌がらせをしているわけではなく、それ以上の殺人に近いこともしています。
だから、彼らがやっていることを、嫌がらせやいじめと、表現するのは、適切ではありません。

彼らがやっていることは、明らかに、憲法違反で、人権侵害で、殺人未遂にあたり、犯罪です。

他人を自殺に追い込むことさえ、自分たちは、正しいことをしているという考えを持ってやっています。

どう見ても、集スト自身が、統合失調症で、うつで、精神的な障害者であるように思えます。

大多数の被害者は、なぜ、自分たちが、ターゲットにされたのか、わからない人がほとんどだと思います。

ほとんどの被害者は逃げ隠れしているわけではなく、住民票通りの住所に居住していて、別に犯罪を犯しているわけでもなく普通の一般市民がほとんどだと思います。


この狂った集スト団体は、その普通の市民を、おそらく、団体内部では、でっちあげの犯罪者として、情報を共有していると考えられます。

もし、被害者たちが本当に犯罪者なら、いくらでも、いつでも、警察が逮捕できるはずです。

彼らは、いつでも自分の家にいるんですから。

ウソ・デマの情報で、防犯組織に協力させている。事実上は、防犯組織に、犯罪をさせているわけです。


決して、彼らのやっていることは、単なる「いじめ」や「嫌がらせ」ではありません。

彼らがしていることは、逮捕されてしかるべき犯罪です。

彼らがしていることを「いじめ」や「嫌がらせ」と表現することがあれば、それは、適切ではありません。間違っています。

彼らがしていることを、矮小化しています。

加害者たちが自分たちがしていることを、矮小化するために、その言葉をあえて、用いているとしか思えません。

確かに、せいぜい、監視・尾行くらいしか、されていない被害者からすれば、そんなに切迫感はなく、認識としては、その程度なのは、しかたがないかもしれません。




ローテク?

一部には、彼ら集ストたちがしていることは、せいぜい2,3人程度で、大きな集団に見せてやっているのではないかという意見もあります。
そのために、決して、ハイテクなど、用いていないという意見もあります。

しかし、ちょっと、待って下さい。

多くのブログでも明らかなように、彼らは、どこに行っても、その攻撃をやめません。

日本全国どこに行っても、攻撃が可能なのを考えると、そんなに、ちっぽけな集団で可能でしょうか?

少なくとも、各市町村に支部があることは、容易に想像がつきます。

そうすると、そんなに小さい組織ではありません。

市町村の公共工事(水道、下水道、道路)の担当者(公務員)、公共工事の会社ぐるみ、警備会社までも、グルである可能性が高いのです。

確かに、2,3人なら、ローテクの可能性もあるでしょう!

もはや、かなりの、分野にメンバーを送り込んでいることを考えると、相当のメンバーがいると考える方が自然だと思います。

しかし、過去の特殊な団体の内容からすると、大きな団体になれば、なるほど、サリン工場や銃の工場まで、持っていたりします。

つまり、大きな団体になれば、なるほど、結束や団結や指揮命令系統を維持するために、敵をつくり、それに、まい進させ、競争させる傾向があります。

それは、北朝鮮を見てみるとわかります。

そういう状況の内部では、ローテクどころか、とてつもなく、ハイテクな研究などもしている可能性もあります。


実際、耳には聞こえて、録音できない音の存在は、多くのブログで、報告されています。

自然界には、耳に聞こえて、録音できない音は、存在しません。

ところが、超音波を使った骨伝導音ならそれが可能です。
実際に、展示会などで、体験できる、すでに実用化された技術です。

それを、みんなが、音声送信と呼んでいるだけです。

ぜんぜん、ありえない技術なんかじゃありません。

つまり、音声送信を使っていることは明らかであり、決して、ローテクじゃありません。

彼らは、ハイテクを使い、被害者の耳を、耳鳴りにし、難聴にしているのです。

これは、明らかに、傷害罪にあたります。

オウム真理教が、ハイテクに走ったように、人は、一人では、やらないようなことでも、集団になれば、とてつもなく、競争する生き物なのです。

その競争により、地位を上げるなどのインセンティブがあれば、なおさらです。

競い合って、目的も考えずに、ハイテクの研究をしたりします。

その結果として、オウム真理教が、マイクロ波を使った遺体の分解装置を作っていたりするのです。

彼らも、そうなっていく可能性が極めて高いと思います。


すでに、多くのブログで報告されているように、ハイテク兵器を使用している可能性は、十分にありえます。

離れたところから使えるものとしては、焦点を絞れる超音波かマイクロ波くらいしかありません。

一般的な音波は、拡散してしまうため、つかいものになりません。

また、普通の電磁波もそうです。拡散してしまいます。

マイクロ波は、すでに電子レンジやワイヤレスカメラの電波に、使っていたりして、もう十分に実用化されている技術です。
これも、さほど夢のような技術ではありません。

考えられるものは、超音波かマイクロ波くらいしかありません。

それを、被害者宅の周辺のアジトから、送信することは、十分考えられますし、多くのブログでも報告されている通りだと思います。

従って、彼らが、ローテクだと、考えるのは、彼らのやっていることの一部を隠す効果こそあれ、適切な判断だとは到底考えられません。

被害者のブログ等でも、異常な視力低下や知らない間に体にアザがついていたとかの報告は、相当に多い。

それらのことから、むしろ、我々が予想するよりかなりのハイテクを駆使していると考える方が妥当だと考えられます。

ひょっとすると、オウム真理教の時のように、とんでもない兵器を開発して使用している可能性さえあると思います。

この集団の行為を、誇大広告して、被害者のみなさんを、怖がらせるために、書いているわけではありません。

むしろ、この団体のしている犯罪を早く公にし、消滅してほしいという思いで、できるだけ、事実に近ずくべく、調査・研究をしています。


一方、思考盗聴と、一部の方が呼んでいるものは、おそらく、自宅や車の中で話したことが、盗聴されているために、例えば、毛糸を買いにいってくると行って、ホームセンターへ行くと、何故か、集ストが先回りしているということを、考えていることを読まれていると誤解したのではないかと思う。

なぜなら、人の考えていることを読むことは、現在でも、頭にたくさんのセンサーをつけなければならず、それでさえ、未だに研究段階の話なのだ。

まして、ワイヤレスや遠隔で、可能だという研究成果もほとんど聞いたこともない。

100%否定するつもりは、ないが、これができれば、相当のハイテクで、ノーベル賞ものではないだろうか?

思考盗聴を持ち出す被害者のブログ等は、加害者側の人間が、被害者が、精神的におかしなことを言っているというのを、強調する意味で、書いているのではないだろうか?

もちろん、完全否定できないのも事実で、こういう狂った団体は、とんでもない研究をしていたりすることもあるのも事実であり、それは、オウム真理教を見ればわかると思う。

従って、1%の可能性は、捨てきれない。










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Last updated  Feb 12, 2011 11:37:35 PM
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