集団ストーカー研究対策室

車で移動した場合、交差点ごとに、人を配置したり、自転車で、追いかけさせたり、携帯やトランシーバーなどで、連絡をとりながら、監視していることを、故意に見せたり、お店に入れば、イヤホン(片方だけのモノラル、決してステレオの音楽用ではない)をしたおっさんに付きまとわせたり、とにかく、異常なストーカー行為を、団体でしかけてくることを、検証する方法を、提案します。

歩道に、とにかく、人を多く登場させます。


証拠としての記録収集


まず、自分が通るルートをあらかじめ知人にメールで、連絡して、１時間前に、ドライブレコーダのついた車で走行してもらうか、デジカメで動画記録してもらう。

ここで、被害者がそのルートを記録しながら、通過し、歩道が異常に人が多い状況にある証拠を記録する。

さらに、同じルートを、１時間後にも、知人に通過してもらい、動画として記録してもらう。

そして、後で、知人から、その動画を、メールに添付して送ってもらう。


そうして、比較検証してみると、あらら、被害者が通過する１時間前には、歩道には、ほとんど、誰もいなかったことがわかり、また、被害者が通過した一時間後を見ても、歩道には、ほとんど、誰も人がいないことがわかる。

それでは、ただの偶然かもしれないので、時間帯を変えて３回、日にちを変えて、３回やってみる。

すると、その規則性は、確実にあることが判明する。

ということは、被害者が通過するときに限り、何がしかの意図を持った人たちが、歩道に、集合した結果であることがわかる。

つまり、故意に、ある意図を持って、一見、ばらばらの単独行動をしているように見せかけているが、実は、団体行動をしている人たちが存在することがわかるのである。

そうだ、その団体こそが、集団ストーカーと言われる人たちだ。

一人ひとりは、自然にそこにいてもおかしくはないような状態を作り出しているので、ただ、単にその人たちを見ても、不自然には、見えない。

そこは、巧妙にカモフラージュされている。

ただ、被害者なら、だれでも、簡単に、彼らを見抜くことができる。
独特の不自然さをかもし出しているからだ。

一度も、被害にあったことがない人には、わからないと思う。
ただ、歩道に人がいるだけにしか見えない。

だから、記録こそすれ、そのことを、安易に周囲の人に話すべきではない。
全く、信じない上に、逆に、精神を疑われるだけだからだ。

もし、このことを、話す場合、よほど、注意をする必要がある。

加害者側は、被害者が、周囲の人に言うことを期待しているのは、明らかだ。
そうして、精神疾病へ誘導しようと考えているからだ。

とにかく、証拠取りに徹することである。


面白いことに、車から、記録されていることを知っているためか、歩道の人たちは、ほとんどが、顔を写されないように、被害者の車と、同じ方向へ歩いていたり、自転車に乗っていたりするのであるが、対向していくる人は、ことごとく、マスクをして、帽子をかぶり、顔がわからないように、警戒しているのがわかる。

その完璧なまでの警戒ぶりは、滑稽でさえある。

その滑稽さを、被害者だけに、気づかせて、それを他人に相談させようとしていることは、明白である。

なので、彼らは、自分たちの、その滑稽な状態を被害者に見てもらわないと、効果がないのである。

つまり、被害者は、その滑稽さを、見ないことを徹底することで、対抗できるということだ。

たとえ、歩道に、携帯やトランシーバーを持って、こっちを見ているバカがいても、決して、見てやらなければいいのだ。

その場合は、わざと、逆の方を見てやればよいのだ。

ただし、運転には、細心の注意をする必要があります。

そんなバカな滑稽さを見せようとしているのも、注意をそらして、事故誘導を、狙っているふしがあるからだ。


そんなやつらの間抜けな作戦に乗らないようにする必要がある。



あとは、被害者側が、過剰なまでの、防御をしている場合、その状態を、逆に、不審者の証拠として利用されてしまう可能性があるので、例えば、あまり、帽子をかぶり、マスクまでして、黒っぽい服装をしていたりすると、彼らの作戦に乗ってしまう可能性があるので、注意が必要です。

確かに、顔を写真や動画に撮ろうとしてくるので、撮られまいとするのは、わかりますが、それを、恐れるあまり、彼らの作戦に乗り、どうみても不審者に見えてしまうようないでたちは、避ける必要があります。

それに、もう十分にすでに、写真や動画は撮られて、回されているので、いまさら、顔をとられないように、警戒しても、あまり、意味はありません。

それより、一般の他人から、なるべく、不審者に見えないよないでたちにしておく方が賢い対策だと言えます。

あまりに警戒したいでたちをしていると、お店に入った場合、デマ警戒の通報をされると、お店の警備担当や店員から見ても明らかに不審ないでたちだと、どうしても通報に正当性を与えてしまいかねません。

なので、もう顔を撮られることは、覚悟して、開き直り、できるかぎり、不審者に見えないいでたちをするように努めることを、お勧めします。